コラム
スノーピークのテーブルシリーズについて
竹を使った高級感のあるデザインが人気!
スノーピークのテーブルシリーズ。
団らんの中心に、個性あふれるテーブルを置こう!
フィールドでの使いやすさを徹底的に検証してつくられたスノーピークのファニチャー。折りたたまれた2枚の天板を開くことで内側から脚部が現れる「ワンアクションテーブル」シリーズは、テーブルのカンタン設置&撤収を実現しています。「ワンアクションちゃぶ台」やお膳をアレンジした「オゼン ライト」といった、日本で古くから使われてきた道具を取り入れた、スノーピークならではのアイテムも販売。どれも、使う人の雰囲気とこだわりをあらわしてくれるテーブルばかりです。
<ワンアクションテーブル>
・ワンアクションテーブル竹(型番:LV-010T)
¥27,800(税別) ※スノーピークオンラインストア調べ
カンタン&スピーディーに設置・撤収が可能。清潔感のあるデザインのテーブル。
・ワンアクションテーブルロング竹(型番:LV-015T)
¥31,800(税別) ※スノーピークオンラインストア調べ
ワンアクションテーブル竹のロングテーブルバージョン。
4人以上の大人数にも対応。
このテーブルは当店のコワーキングスペースでも利用しております。
・ワンアクションローテーブル竹(型番:LV-100T)
¥21,500(税別) ※スノーピークオンラインストア調べ
ワンアクションテーブル竹のローブルバージョン。
ロースタイルのキャンパーの方にオススメ。
・Myテーブル竹(型番:LV-034T)
¥9,800(税別) ※スノーピークオンラインストア調べ
1人キャンプやチェアの横に設置するサイドテーブルに最適な1~2人用テーブル。
・ワンアクションちゃぶ台竹 S(型番:LV-070T)
¥10,800(税別) ※スノーピークオンラインストア調べ
日本に古くからあるローテーブル「ちゃぶ台」に、
スノーピークのワンアクションシステムを組み込んだ、
屋内外で活躍するスタイリッシュなちゃぶ台。
・ワンアクションちゃぶ台竹 M(型番:LV-071T)
¥13,800(税別) ※スノーピークオンラインストア調べ
「ワンクッションちゃぶ台竹 S」を大きくした、大人数にも対応可能なちゃぶ台。
<オゼン ライト>
・オゼン ライト(型番:SLV-171)
¥4,850(税別) ※スノーピークオンラインストア調べ
日本に古くから伝わる「お膳」をスノーピーク流にアレンジ。
キャンプに最適な超軽量&コンパクト化を実現。
<My テーブルハウス>
・My テーブルハウス(型番:UG-034)
¥3,800(税別) ※スノーピークオンラインストア調べ
Myテーブル竹の天板下に取り付ける収納具。
贅沢なひとときを共有できる「ワンアクションテーブルロング竹」。
高級感と清潔感のある竹集成材を天板に使用した「ワンアクションテーブル」シリーズ。他のブランドと比べると少し値段が高くなりますが、キャンプでつかうアイテム一つひとつにこだわりたいハイクラスの人たちやお金に余裕のあるファミリー層に人気の商品です。
自然の中でゆったりと過ごす時間を共有したい彼らにいちばん人気なのが、シンプル、かつ、大人数でのキャンプにも対応できる「ワンアクションテーブルロング竹」です。幅720mm×奥行1,215mmの天板は、4人でつかうのにちょうど良いサイズ。テーブルの高さは660mmで、チェアに座ったときに最適な快適基準寸法でつくられているそうです。この高さだと、立っているときも腰を曲げる必要が少ないですし、バーベキューのお肉を焼いたり、遊びに夢中になったりして、じっと座っていられない子どもたちでも使いやすいですよね。座っていても、立っていても便利なところが、「ワンアクションテーブルロング竹」の人気の理由なんですよ。
あまりに便利なので、キャンプ以外のときにお家のなかで使っている人も多いそう。屋内でも使えるというコストパフォーマンスを考えると、高いと思っていたお値段が、ちょっとおトクに感じてきますね。
利便性をとるか、空間演出をとるか。
- 1人キャンプには、「オゼン ライト」or「Myテーブル竹」がピッタリ!
1人キャンパーに大人気なのが、「オゼン ライト」。最大の魅力は、その軽さです。1人用には十分なA4サイズでありながら、重さはなんと270g。収納時は天板を2つに折りたためるので、荷物の隙間にスッと入れられます。
「オゼン ライトは、地面から近いのが気になる」という方には、「Myテーブル竹」がオススメ。地面から距離もあり安心、かつ、竹集成材をつかった天板が、贅沢なキャンプシーンを演出してくれますよ。
- カップルから大人数まで対応!「ワンアクションテーブル」。
2人でキャンプに行くなら「Myテーブル竹」「オゼン ライト」でも十分に対応できますが、2人分のカップとちょっとした軽食を置いたらテーブルの上がいっぱいになってしまいます。本格的なアウトドアクッキングをするなら「ワンアクションテーブル竹」以上の大きさが欲しいところ。3人以上であれば、「ワンアクションテーブルロング竹」を購入しておきたいですね。
自然の中でもっとくつろぎたいなら、「ワンアクションローテーブル竹」がオススメ。ローチェアと合わせれば、応接室のような“ゆったり”とした空間が、緑いっぱいの自然の中にできあがります。「Myテーブル竹」があれば、チェアの横に自分だけのサイドテーブルもできますよ。